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2019年9月24日(火)

  • 家づくりのあれこれ

カーサ総研の価格競争力と安心保証

健全な価格競争力と安心保証

会計明瞭!透明性の高い原価表示見積をお渡しします。

何棟かのモデルハウスを持つ大手ハウスメーカーなどは豪華パンフレット、TVCM、ラジオCM、新聞雑誌メディア広告などに巨額の広告宣伝費を割り当てているのが常です。

こういった建築業界形態は健全経営路線からは軌道がずれておりお客様目線のもの造りからは目標がとても遠いところにあります。同じプランであってもハウスメーカーが割高になる理由はこれでお分りですね。

当社は「お客様のご予算に対して最善の家造りを考える」という方針のもと業界常識を覆す「競争力のある原価を明記したお見積もり」をお渡ししています。「原価見積り+粗利益=請負契約金額」をお客様に一目瞭然でご納得頂けるシステムをご準備しています。(新築注文住宅のみ)

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  ご安心していただける資金計画

 弊社営業担当者もしくは、提携ファイナンシャルプランナーがお客様に最適な資金計画をご提案させていただきます。
 
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カーサ総研の施工体制

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カーサ総研の住宅検査体制

当社現場監督(有資格技術者)による大工さん・協力業者さんの実際の施工に対する厳しい現場チェックをし、お客様の立場にたった「お客様への思い」がかたちになっているかを現場の隅々までチャックを致します。

検査については、お客様に安心してお住まいいただけるよう、建築全工程で下記の内容を検査しております。

 

※住宅瑕疵担保責任保険法人による検査が建築中2回と建築確認申請検査機関の完了検査があります。

※3回の工程完了時に検査を行い、合格することで、住宅瑕疵担保保険の条件を満たすことになり、保証書が発行されます。

※大切なお住まいが工事中、火災、盗難等によって 被害を受けたり、通行人や隣家に損害を与えたりした場合に、その事故に対しての補償を致します。お客様に、ご迷惑をお掛けすることの無いよう 工事保険に加入しております。

住宅瑕疵担保保険の加入

カーサ総研では、原価公開などお客様ご予算をコストダウンする事に余念がありませんが、だからといってアフターサービスで手を抜くことはありません。「住宅化瑕疵保履行法」というちょっと難しい法律がありますが一言でいうと「住宅の構造部など重要な箇所に不具合が合った場合、その補修費用の一定割合をJIOから保険金として受け取ることができる」という仕組みをご利用することが可能です。

お引渡しから10年間保証 (保証内容は下記の通りです。)

保険の対象となるのは住宅品質確保法 (住宅の品質確保の促進等に関する法律)に定められた、「構造耐力上主要な部分」と「雨水の浸入を防止する部分」です。 具体的には柱や基礎等、不具合があると住宅の強度が低下してしまう部分や、屋根や外壁等、きちんと防水処理していないと雨水が浸入してしまう部分です。

更に10年目の有償メンテナンス後に延長瑕疵保証責任保険(5年間・10年間)に加入ができます。(オプション)

新築住宅設備機器保証サービス10年 (オプション)

生活を快適にする住宅設備機器におきまして、万一の故障時に備えた万全のサポートです。お客様に変わって修理の手配、修理費の支払いを行うサービスです。お客様の自己負担なしで、何度も修理を承ることが可能です。

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カーサ総研の365日24時間アフターサポート

定期点検のお知らせ

お引渡し時点検・1年・2年・5年・10年 の計5回の定期点検お知らせをハガキにてご報告させていただきます。施主様と日程を調整させていただき点検を致します。

 その他のアフターサポート

365日24時間カーサ総研アフターサポートセンター窓口で受付させていただきます。

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あんしんプラス保証の団体信用生命保険「ぽけっと団信」

「ぽけっと団信」とは、住宅建築中の団体信用生命保険の事。この住宅ローンポケット団信を活用すると、工事中のリスクを解決。

住宅の工事着工から完成までの期間は、団体信用生命保険の手当てが講じられていない(つなぎ融資に団信が付保されている場合は、つなぎ融資額以外の保証の不足する部分は)住宅未払代金の保証が講じられていない、いわゆる『リスク手当空白期間』となっています。

 

現状、住宅ローン融資実行後は団体信用生命保険がほぼ付保され保証が充実しているだけに、『工事着工から完成までの期間』の空白期間リスクが浮かび上がります。通常では工事着工から融資までの期間は、約3~6ヶ月程度と思われますが、この短い期間に購入者の方に、病気はもとより、交通事故、地震や竜巻などの災害による不幸など、万ーの事態が起こらないとは言い切れません。また、住宅を購入される方の全てが生命保険に充分加入されているとは限りません。

こうした状況の中で、実際に住宅を購入し、建築途中で不幸にして施主様が亡くなられた場合は、遺族の返済能力に依存するか、あるいは協議により所有権を放棄するか、完成を待ち転売するかなど、購入者の遺族と建築請負会社の双方にとって厳しい選択を迫られることになります。
「ぽけっと団信」【あんしんplus保証】は、工事着工からマイホームの完成(住宅ローン融資実行)までの聞にお施主様が、病気または不慮の事故で死亡もしくは所定の高度障害状態になられた時でも、予定された住宅ローンが融資実行されない場合に備えて「ぽけっと団信」の保険金で未払の住宅代金が完済され、住宅を保持する事が出来る画期的な、住宅ローン利用者のための、あんしん保証として、また住宅ローンに付帯されている従来の団体信用生命保険の延長保証保険として、ご利用ご活用いただけます。

 

 請負契約(注文住宅の場合)

制度の概要

地震保証「表面表面波探査法」と「ハウスワランティー」の地盤保証20年を採用

表面波探査法は、起振機(人工地震)で地面に微弱な振動を与えて、検出器(センサー)で表面波(地震波)の伝わる伝播状況と速度を解析します。ガラや礫があっても深さ10mまでの地盤データが収集可能です。
法的には国交省告示1113号にも「物理探査法」として記載されており、確認申請上も問題ありません。瑕疵保険各社の調査法にも対応しています。

その調査方法は?

調査する場所は予定建物の4隅と中央の5箇所を測定します。

  • 5箇所とも同じ作業の繰り返しになります。1棟の調査は2~3時間程度です。
  • 小雨程度なら調査可能ですが、地盤面に水たまりがあると調査不能です。
  • アスファルト・砂利面でも調査可能ですが、有筋のコンクリートは調査不能です。
  • 土質・水位はわかりません。幅の狭い場所での調査は苦手です。

何が分かるの?

測定した表面波の伝播状況と速度を解析します。その結果地層境界が解析され、各地層毎の支持力や沈下量が推定されます。これらを並べて地層構成を予測することで面的な解析が可能となり、不同沈下の可能性を極限まで予測できるようになりました。

その為不要な地盤改良や杭工事がなくても十分安全との判断が可能となるのです。これらの技術は(材)先端建設技術センターの技術審査証明も受けています。

 

 

 

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