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2015年7月7日(火)

  • 家づくりのあれこれ

病気しにくい高性能住宅

地球環境問題がより良い方向性になるように様々な分野に渡りまたは様々な切り口で働き掛けていますが 人と住まいの関係性も永遠のテーマですね。その最中、国交省は昨年度より「スマートウェルネス住宅モデル事業」を開始して建物の性能と居住者の健康度チェックをして影響を確認しています。同時にマンション住まいなどの個別要因特定など調査結果で分析可能な疾患もありました。実際に有病割合の比較では住環境状態が向上するほど低下し 上位グループは下位グループの1.4倍ほどの健康度UPの結果となったようです。

人も住まいも環境問題も高い健康度につなぎ続けたいですね。

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