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2015年3月17日（火）
- 家づくりのあれこれ
コラボレーション
住まいは 鳥の巣、住まいの巣。
住まいの器はたとえば家族の教室。
子供も大人もそれぞれの立ち位置で学んでいる。
現代には現代の暮らし方があるけれど
十人十色の楽しい住まい方を見つけて暮らしたい。
早川建築計画・早川慶太氏は
土間と縁側のある暮らしの「スワロウハウス」を推奨しています。
生活の中で子育てが見直されている昨今、
昔に戻るのではなく今の暮らしに合わせた「土間と縁側」を
リバイバルしたいそうです。
ツバメのように子供を育む「巣まい」づくりです。
当社はスワロウハウスの施工をしています。
