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2018年3月12日(月)

  • 建築さんぽ

自然造景・天橋立

日本三景のひとつ、日本海の宮津湾にある「天橋立」は京都府北部にあります。幅約20170m、全長3.7kmの砂嘴(さし)の砂浜でその地形が天に架かる橋に見立てたことから「天橋立」の名称が付いたといいます。8000本余りの松が茂り何千年もの歳月をかけて造りだした自然造景はここでしか見られない貴重な景観です。敷地内には神社があり公園エリアになっています。

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