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2010年1月24日(日)

  • 現場レポート

冬晴れ霊峰富士

建造物見聞を通していつも思えることは情報媒体だけでは見えないものが見えてくる、 知らなかった新発見が必ずあるということですね。 ひとつの建造物が現存するのは何かしらの意味があり歴史的なもの、ストーリー展開が ありますから面白いです。 そしてその場の臨場感や体感度は3次元を超え4次元の思考で遊ぶこともできます。 それは過去と未来を結ぶ窓口の役目があるからだと思っています。 年末年始は天候に恵まれ 富士川から見た富士山にお目にかかった日がありました。 何ともいえない臨場感と神聖さが同時に湧いて年始からの僥倖に感謝致します。 ~地球を愛する家づくり・横浜・デザイナーズ注文住宅のスルガ建設~ IMG_1247.JPG

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