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2010年1月16日(土)

  • 現場レポート

建造物見聞紀行 ―明石海峡大橋―

神戸市と淡路市間の明石海峡に架けられた世界最長(3911m)の吊り橋です。 1986から1998年の建設期間でした。 別称はパールブリッジ。 橋の開通で本州・淡路そして四国間が陸続きになったことで  特に四国の農水産物が関西で大きなシェアを占めるようになり 新鮮産物を安定的に出荷可能にし、出荷量が倍増している物もあるとか。 また、橋桁内部にはライフラインである水道管が収納されていて 慢性的な水不足で悩まされていた淡路島はその安定供給が実現しました。    ~地球を愛する家づくり・横浜・デザイナーズ注文住宅のスルガ建設~ IMG_0969.JPGIMG_0970.JPGIMG_0965.JPG

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