ブログ 2017年10月13日(金) 社長ブログ 日本の文化である畳み敷きが少なくなっているそうです。 おはようございます。カーサ総研の折戸でございます。国内の畳の需要量が、ここ20年で3分の1に減り、住宅から急速に「和室」が姿を消しているという記事がありました。畳は、千数百年の歴史があり、日本人にわびさび、礼儀を教えてくれ、建材としては、夏は涼しく、冬は暖かいと万能な建材でもあります。現代は、座卓の生活からテーブルとイスの生活に移りつつあることは事実ですが、日本の素晴らしい文化が消えていくようでさびしく思います。現在では、人口的なイグサが開発され、イグサの色が変わらない畳、また、いろいろな色の畳も開発されています。是非!みなさんの家の一部屋で試してはいかがですか。 ブログ一覧 Other newsその他の記事 2021年7月23日(金) 社長ブログ 剣道時代に掲載されました! 2018年3月14日(水) 社長ブログ スマホで簡単操作 2018年1月11日(木) 社長ブログ お伊勢回り 2017年12月13日(水) 社長ブログ 用途地域に新たに田園住居地域が導入、平成30年4月から施行