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2008年10月2日(木)
- 現場レポート
先手必勝の季節?
いきさつは忘れましたがある国の年配のおじさんは船上生活をしています。
現役時代は通常の一戸建てに住んでいました。
リポーターさんがおじさんに船上生活はどうかと尋ねると 話しのひとつに
「実に快適だ。陸の家では あれはどこへいった。これはどこに仕舞ったか、、、と
いつも探し物や整理のとてつもないロスがあった。ここでは新しい時間が生まれた。」
とにこやかに話していました。
当時はそんなものかな、、、と聞き流す程度でしたが 実際に女性は家庭をもって
家族の生活の一端を担う役割は思いのほか大きく 程度の差こそあれ
一生涯続く作業であることに変わりありません。
家事が楽になれば 新しい自分時間が生まれます。
収納よりも整理から始める「家事楽ハウス」は女性の味方。
物のボリューム大になる寒さの季節到来前に得意ジャンルで先手を打ってみては?
― 地球を愛する家づくり・横浜・注文住宅のスルガ建設 ―
