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2006年4月2日(日)

  • 現場レポート

my house for [跳ね馬」

仕事が男の表側だとするなら裏側は何を持ち合わせるのだろう。そしてその思い入れやボリュームは、どんな形で育み叶えているだろうか。
この住宅のリビングからはオーナーが愛する「跳ね馬」がガラス越しに見えてくる。それは全く当たり前のように。「跳ね馬」も表側ではオーナーの体の一部であり、OFFの裏側では見事に住宅の一部に納まっている。オーナーと「跳ね馬」、この空間では、あ・うんの呼吸というところだ。 nobuyuki


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