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2017年8月25日(金)
- 社長ブログ
住宅設備機器も10年保証の時代
おはようございます。カーサ総研の折戸でございます。現在、瑕疵担保履行法の整備により、新築住宅については構造躯体や雨漏りについては、10年保証されることになっております。設備機器については、使い手の使用頻度や使い方により個人差があるため、一般的には1年もしくは2年の保証になっております。キッチン、ユニットバス・・・・数十万円~数百万円の設備機器もありますので、その保証がないとチョット心配ですね。そんな時のお助けマンの保険があります。「新築住宅設備機器保証サービス」という保険で新築戸建て住宅主要設備機器をパッケージにした10年間の延長保証サービスです。修理代0円、期間中何度でもOK,24時間365日対応していただける保険です。保険料一括支払い75,000円だそうです。高いか?安いか?・・・どちらでしょうか?