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2017年8月19日(土)

  • 社長ブログ

安心家づくり、防犯の工夫をしてはいかがですか。

おはようございます。カーサ総研の折戸でございます。お家をご検討されている皆さん。耐震、省エネ、間取り、デザイン・・・と計画にはいろいろなことを検討しなければなりませんね。さて、皆さん、泥棒に入られたことがありますか?私の身近で、3回も入られたことがあるお宅があります。その時には、指輪、時計・・の数々を盗まれたそうです。当然、警察を呼んで対処してもらいましたが、ちょっとしたところを見つけ、再度2回3回と進入されたそうです。味をしめたということなのでしょうか?留守であることを把握しているようです。何もとれないと分かると退散すると時に部屋の真ん中に大便をしていくという嫌がらせをされたと聞きました。本当に怖いですね。私の家は、川の遊歩道に面していて、ウッドデッキが1階2階と遊歩道側に接しています。泥棒からするととても、グッドな進入口のようです。依然、誰かが上った形跡があり、泥棒の相図のような記しが書かれていました。ビックリして、その部分に、この相図に気が付いていますと分かるようにセキュリティーをしてある意思表示をしました。その後、防犯としては、民間セキュリティーは、勿論のこと庭の外灯を点灯させ、進入しにくい環境にしております。さて、警視庁からの発表で、窃盗の発生場所別進入口と手段についての犯罪情勢が作成されましたのでUP致します。やはり窓からの進入が多いようですね。セコムさんに加入するのも一つですが、固定の費用の支出は大変ですね。また、窓防犯については、いろいろな防犯製品があります。https://www.e-bouhan.com/bohan/bouhan_help/mado_help.htmllこのような商品を付けるのも一つですね、その他の予防として死角範囲に人感センサー付の照明で威嚇する方法もあります。ご計画時に安心安全の家づくりの工夫をしてはいかがですか。

 


 

 

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