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2017年7月5日(水)
- 社長ブログ
激化する賃貸住宅の差別化をどうするか?
おはようございます。カーサ総研の折戸でございます。
さて、先日、不動産講習会で聞いた内容を書かさせていただきましたが、2033年には3割以上の空室率になると予測されています。これから賃貸住宅の新築をお考えのオーナー様は建物の差別化が不可欠だと思います。ただ、立地が良く安いだけでは難しい時代になるのではないでしょうか。それには、時代をとらえたニーズの研究が必要だと思います。 本日、ご案内させていただく賃貸住宅は、新婚さん、家族向けのテラスハウスです。上下階の音が気にならなくゆったりと暮らせるテラスハウスです。広々とした南向きのテラスあり、吹き抜けあり、3階には階段で上がれる広々とした小屋裏あり!ちょっとした書斎にもできる広さの小屋裏です。戸建ての空間を醸し出す、差別化された素敵なテラスハウスです。♪ 新築物件です。空きが一つあるそうです。https://www.homes.co.jp/chintai/b-56060008389/