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2017年7月18日(火)

  • 社長ブログ

家も体と一生です!排水管動脈硬化の予防とは?

おはようございます。カーサ総研の折戸でございます。

皆さんのお宅の排水管は、動脈硬化していませんか?5年~10年くらい 排水管の中をメンテをしていないと管内部に油等が付着し、配管内部が動脈硬化して、排水できないようになることがあります。そうしますとキッチンや洗面の排水が逆流し、漏水の原因になります。特に2階に水回りを設置しているお宅は要注意です。定期的にパイプクリーナー等で配管内部を洗浄してくださいね。そんな状況を軽減できるシステムがあります。以前ご案内を致しました装置で、水自体の性質を変えてしまうものです。この装置は、水に含まれる塩素を摩擦によりプラスにして、 塩素を包んでくれるものです。 塩素を包んでくれることで、洗浄力、脱臭力、溶解力、浸透力、抗酸化力を活性化してくれる装置です。これをつければ、排水管内部の汚れが付着しにくくなり、動脈硬化が軽減できます。新築時やリフォーム時にこのシステムを設置されることをお奨め致します!我が家と社屋には、設置済です。

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